アスファルトを剥がして記念碑を建てます。

炎天下のアスファルト上は焼肉の肉になった気分ですね・・・。

標高が高い場所なので佐久市内よりは若干温度は低いとはいえ・・。職人さん大丈夫かな。

凍った飲み物を準備！！！！！

お墓の防草工事。

今回は砂利舗装にしてみました。

ゴムチップ舗装を変更し、試験的に砂利舗装をさせて頂きました。

お施主さんと打ち合わせをし、これで夏、冬を乗り切れるか・・・・。

冬の凍みに耐えられるかチェックしていきます。

セメントだけで接着では不安があります。

能登半島地震ではセメント部分が取れて石材が動いていました。

当社ではセメント＋接着剤＋礎

で施工をしています。

エフロ防止にも一役かって、まさに一石二鳥です。

暑くてモルタルがすぐ乾いてしまうので、撮影が終わったら改めて敷き直して施工します。

免耐震墓はコウヅにお任せください。

軽井沢駅前郵便局に設置させて頂きました。

銘石焙煎珈琲のセットがご購入いただけます。

軽井沢にお越しの際は軽井沢前郵便局へ是非お立ち寄りください。

キャンプ＆宿泊施設の見学をさせてもらいました。きれいな籠の石積みがあり、これはいいなーと。

この施設は貸し切りでBBQもできるそうです。　プールもあってキャンプ泊、部屋泊どちらもできるそうです。

全てが素敵な施設でした。

灯篭だけでなく、旧石にもこういった、内側が凹んだ石材が多くあります。

接着剤は入っていますが、浮いてしまってるので効果がありません。

これでは大切なお墓を守ることはできませんね。　こういった石材の接着に礎の加持（かじ）を使用しています。

加持は素材が柔らかく、沈み込むので接着をしっかり圧着することができます。

これは加地だからできることです。

免震パッドという名前のものだけで、重量物の保護はできないと考えています。

いかに接着剤の効果を発揮することが重要か。礎を使用するのには理由があるわけです。