いよいよ浅間山にも雪が降り、佐久にも冬がやってきます。
12月から3月までお墓は凍みとの戦いに入るわけですが、お墓の凍み対策は乾式施工が一番です。
乾式施工を知らないと、佐久の凍みに負けてしまい、目地割れ(凍み割れ)などの凍害に遭ってしまいます。
当社は平成2年からオリジナルで乾式施工を行っています。
乾式施工で造ったお墓には凍み割れが皆無です。
建墓をお考えの皆様、乾式施工で建墓をしましょう。
ご相談お待ちしています。
※写真は小諸の現場でみた凍み割れの状況です。
平成20年代に建立したお墓でもこのように被災してしまいます。
当社は凍み割れ対策、耐寒施工は標準です。